VLAやSLAよりも割安に初期導入できる、年間単位のボリュームライセンスプログラムが発表になりました。
公式サイトはこちら 毎年一定の費用がかかりますが、初期導入費用が1/3程度になり、アップグレードに新たに費用が発生しないので、メリットも大きいと思います。
・・・・以下、公式サイトの記事の抜粋です。・・・・・・
★初期導入時のライセンス料の費用負担(希望小売価格ベース)が VLAの1/3ですむので、低コストで初期導入できる。
★低コストで初期導入しFileMaker 製品の有用性を確認した上で、 安心して年間ライセンスを更新できる。
★ライセンスの有効期間内に新バージョンが発売されても、アップグレード料金を別途支払うことなくアップグレードでき、 常に最新バージョンを利用できる。
★毎年のライセンス料の予算計画や予算確保が容易となり、教育機関、官公庁や年間ベースで予算管理する企業や団体などに 特に有利。
★低コストのAVLAで初期導入した後、VLAに移行することも可能。柔軟に運用できるだけでなく、トータルコストの節約が可能。
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